乾燥からニキビが発生する!

皮脂分泌が多い肌の場合、潤いが十分な肌に見えますが、実は水分が十分ではない状態、というケースが多いです。

肌の表面にカサツキがないのは、オイリー気味の肌は皮脂の分泌が過剰気味にあるので、外的な刺激による乾燥は防げる傾向が多いためです。

しかし、この皮脂がニキビなどの肌トラブルの原因になりますから、顔を洗うことで、適度に除去する必要があります。

ニキビというのは、若い子たちが使う言葉で、20歳からはニキビという言葉は使わないなんてよく耳にします。

ちょっと前に、数年ぶりに鼻の頭に大きなニキビが現れたので、主人に、「ニキビ作っちゃった」というと、笑いながら、「もうニキビなんていう歳じゃないのに?」と、言われてしまいました。

どうしてニキビができるのかという理由のひとつに、乾燥ということがあります。

原因は肌の余分な油脂なんじゃないの?と、不思議に思う人も多いかもしれません。

当然、余分な油脂のせいで毛穴が詰まるのも原因のひとつなのは事実ですが、だからといって油脂を落としすぎると、今度は肌が乾燥しすぎて、それがニキビができる原因となってしまうのです。

炎症を起こした状態のニキビは、顔を洗おうとした時などにほんの少し触っただけでも痛みを感じてしまいます。

そのため、ニキビが炎症を起こしてしまったら、どんなに気になっても決して指で触らないでください。

指で触ると痛いだけではなく、雑菌が指から入って、さらに炎症がひどくなる可能性があります。

普段、長湯が好きな私はお肌がドライ化するのを防ぐために、いつも洗顔後はすぐ化粧水をつけた後に、バスタブに身を置くのを楽しんでいます。

でも、真冬のシーズンは化粧水を使うだけでは入浴後の乾燥が気になるため、化粧水はもちろんのこと、保湿美容液もしっかり塗って入浴を続けていますが、これを試すようになってから乾燥肌が飛躍的に改善されてきました。

たとえ敏感肌だったとして、敏感肌専用のスキンケア用品を用いればいいというものでもありません。

肌の状態は人によって違ってきますので、肌の状態が過敏になっている時には、ぜひ使う前にパッチテストをしてください。
それと、肌の水分を損なわないためにも正しく洗顔をしていくことが重要となってきます。