ダイエットに効果的な有酸素運動と無酸素運動

スレンダーな体型になりたいとか、健康な体を維持したいなどと、さまざまな目的を持って、多くの人がダイエットを実践されています。

特に、夏の季節になると体脂肪の付き具合が気になったり、薄着になって体のシルエットがはっきりするので、痩せてスレンダーな体型になりたいという願いから多くの若い女性がダイエットにチャレンジしています。

そんな女性たちが、実践しているダイエット法といえば、やはり運動で体脂肪を燃焼するという手法が多くを占めています。

実際に、街中をウォーキングやジョギングなどをしている人をよく見かけますし、街のスポーツジムを覗いて見ると、ランニングマシンやエアロバイクを使って汗を流している人が大勢いらっしゃいます。

以前はダイエットといえば、我慢して食事量を減らさなければ痩せられない・・・という間違ったことが当たり前のように信じ込まれていましたが、いろいろなダイエット情報が紹介されている現在は、多くのダイエッターがダイエットに関する知識も豊富になり、どれが間違いで、どれが正しく、どうすれば健康的で効率よく痩せられるか、などと非常識と常識の判断をしっかりされて、正しい手法で実践されているようです。

しかし、中には、まだまだ「楽して簡単であっという間に痩せられる・・・」という魔法のようなダイエット法を求めている人も少なくありません。

そんな人は、いつまでも魔法のサプリメントやダイエット法を追い求めて、結局は痩せることはできずに終わってしまいます。

そもそも、何年もダラダラした楽な生活を続けてきた結果、太ってしまった人が、楽してあっという間に痩せられるわけがありません。

何年間も、ずっと太っている人は、何年もかけて地道に行わなければ痩せられないということです。

現在、さまざまなダイエット法が存在していますが、その中で最もポピュラーでそれなりの効果が期待できるのは、無酸素運動と有酸素運動による方法です。

無酸素運動は、筋肉を鍛える筋力トレーニングなどの運動のことで、有酸素運動は、ウォーキングやジョギング、サイクリング、スイミングなどになります。

有酸素運動は、体脂肪を燃焼する効果が高く、どこでも手軽に行えるということでダイエットの運動としては、最もポピュラーになっています。

一方の無酸素運動は、体脂肪を燃焼するということはありませんが、基礎代謝量を高めるためには有効で、また、有酸素運動を行ったときに体脂肪を燃焼しやすい状態をつくってくれます。

筋力トレーニングなどで筋肉を鍛えると、成長ホルモンやアドレナリンが分泌されますが、これらの成分が体脂肪を分解して有酸素運動のエネルギーとして使われやすい状態をつくるというわけです。

多くのダイエッターが、有酸素運動と無酸素運動を併行して行うことが効果的ということで実践していますが、確実に効果を得るには、筋力トレーニングの後に、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動という順番で行うことが大切です。